Compositor: Não Disponível
今も信じてるよ「ただいま」と帰ってくると
時は過ぎるようで本当は止まっているのかな
長い悲しみの中でつかの間の喜びが明日へと続いでいる
きっとあなたは切なく私に背を向けた
思いのまま先乱れる春の風と共に
今も思い出すの平凡な日々の暮らしを
それが幸せだと気付かない私だったから
刺激求めた季節に染まりうつろになる戸惑いの薄化粧
消えることのない夢は眠って密づける
朝な夕なたんうき立つ遥かな夢模様
誰よりも君を描いてる 誰よりも君に恋してる
さよならの時数えるぬくもりの言葉残した
枯れることのない花がこの世にあるのなら
ないてないてかわになってあなたに流れつく
光輝いた道をあなたと歩きたい
燃える時も言葉ときも私を抱きしめて
光輝くこの道をあなたと歩きたいから
燃える時も言葉ときもそばにいたI
光輝いた道をあなたと歩きたい
(光輝くこの道をあなたと歩きたいから)
燃える時も言葉ときもずっとそばにいたI
(燃える時も言葉ときもそばにいたI)